カートをみる マイページ ご利用案内 お問い合せ
RSS
 

生地に薄いしわが残っているのはなぜ?

縫製に問題はありませんが、生地に張りがなく、小さなしわも気になります。アイロンの仕上げをして下さらなかったのでしょうか

小さなしわは、生地を【水通し】した際にできたものです。

水通しとは、裁断前にあらかじめ生地を水に浸しておくこと。

お洗濯後の縮みを最小限に減らすためのひと手間です。

ひと手間と申しましても、水通しなしでお作りする場合にくらべて、おおよそ3倍の時間がかかります。

一連の作業は、次の通りです。

”要な材料をすべて、実際より一回り大きめに裁断します。(一次裁断)

⊃紊30分〜1時間ほど浸して、生地を縮ませます。

7擇脱水した後、しわを伸ばして陰干します。

と彰イの状態でアイロンをかけて、生地のゆがみを整えます。(地直し)

ズ禿戞⊆尊櫃寮K,忘枌任掘米鷦〆枌如砲靴泙后

通常は一度で済む裁断を、一次裁断・水通し・陰干し・アイロン仕上げ・二次裁断の5工程に分けます。

キッズムーンの商品が、お洗濯後にも縮まないのは、生地だけではなくレースにまで、材料のすべてにこの水通し工程をすべての商品におこなっているためです。

じつは、この水通しの工程を省けば、時間的に3倍以上の数の品物を作ることができます。

たくさんのお客様にお品物をお届けできるようにはなりますがが、

水通しをしないで作った品物は、お客様がおうちでお洗濯をすると生地が縮んでしまいます。

「普段使いの物だから、数ミリ縮んだとしても構わない。その分価格が抑えられるのであれば水通しは必要ない。」というお考えも一つにはあります。

確かに、縮むと言えども使えなくなるわけでもありませんし、多少形が歪んだところで気にはならないという方もいらっしゃいます。

実際 アウトレット商品でご提供させていただいている、サンプル品の中には、水通ししていないものもありますが、実際にご使用になるには問題ない場合がほとんどです。

しかし、普段使いだからこそしっかりとしたものを、と思われるお客様には、できる限りの手間と時間をかけて、これ以上はないと思われるだけのことをしたい、と考えております。

ですから、当店では、たとえ作れる数が3分の一になってしまったとしても、全ての生地、全ての材料を水通しして、お作りしています。

【一時裁断後、水通し乾燥中の様子】

商品お届け時に、生地の張りがなく、小さなしわが残っているように感じられることがあるかもしれませんが、これは水通しをした証。

キッズムーンのこだわりの品質のひとつとご理解いただけましたら幸いです。

ページトップへ